浅間山(前掛山)の噴火レベル1に下がり、前掛山まで解放されたと聞いてちょっと行ってみようと思ったのがきっかけ。もともと榛名山にも行こうと思っていたので日程を合体させてまとめて行ってきた。
梅雨の時期はなかなか晴れの日に当たるのが難しく、予報が晴れていても結構あてにならないことも多い。天気が変わりやすい。
浅間山(前掛山)は解放されて間もないことから週末はかなり混んでいる情報が入っていた。山頂付近で行列ができていたのを見て引いた。しかし平日なら大丈夫だろうと前日23時頃に駐車場に到着したがすでに20台近く駐車していた。やっぱり考えることは同じか・・。
登山中に会った方によれば、これでもかなり空いているほうだという。登山に行っても誰にも出会わない一人に慣れている自分にとっては5人以上いると混んでいるという感覚になってしまう。10時を過ぎればバスも到着するせいか、団体やグループも増えだしていた。
九州の阿蘇山とか見ていると、前掛山は火山感がちょっと少なめに感じた。きっとここに行けることに意味があるのだろう。
Jバンドを上ったあたりで少し雲が出てきたけど一日全体を通して晴天だった。Jバンドも遠くから見ると興奮するような岩場だけど、実際歩くとその印象も薄れよくある山になるのは不思議だ。
車坂峠まで戻ったところで大体14kmの歩行距離だった、体力も時間もあまっているのでそのまま西側エリアの山々も歩いてみた。最終的に30kmくらいになった。足に自信のある人は挑戦してみると濃ゆい一日になると思う。
水ノ塔山あたりから見える景色もすばらしくきれいだったし、東篭ノ登山も見晴岳のほうまで最後の最後まで楽しめたコースだった。
人気需要が落ち着くまでは、平日のかなり早い時間を狙らわないと混むと思う。
山行記録サマリー
| 日程 | 2026年06月10日(水) |
| エリア | 上信越 / 群馬県・長野県 |
| 天気/気温 |
晴れ / 8~20℃ |
| 歩行距離 | 30.7km (登り2,207m / 下り2,217m) |
| 歩行時間 | 11.5時間 |
アクセス
| 往路/復路 | 高峰高原ビジターセンター (24H開放無料駐車場有) |
ルート
高峰高原ビジターセンター → 車坂山 → 草すべり → 前掛山 → Jバンド → 黒斑山 → 中コース → 車坂峠 → 高峰山 → 水ノ塔山 → 東篭ノ登山 → 西篭ノ登山 → 三方ヶ峰 → 見晴岳 → 高峰高原ビジターセンター
山行記録

ビジターセンター駐車場。前夜23時に到着した時にすでに20台くらいの車があった。平日なのにこんなに混むなんてうかつだったと思った。4時には出発したかったがモタモタして結局5時出発となった。天気予報は晴れなので期待。気温8度くらい涼しくて気持ちがいい。

駐車場から数秒で登山口となる車坂峠に到着。

見慣れぬ植物。そろそろ植物の名前くらい覚えていきたいぜ。



これらは過去にどこかで見た気がする。山に咲く花って小さいのが多いのは生存するための策なのかな。

火山シェルターがあった。

槍ヶ鞘に到着。あれが浅間山か。

トーミの頭を通過して、

草すべり(右)といわれる方から一旦下ります。

よい景色を見ながらジグザグ一気に下る。

着地。前掛山へ。

あとでアレ上るのかと思うと興奮する。

前掛山上っている最中、真正面に朝日。眩しすすぎる。サングラス必須。


シェルター。日除けや休憩にも使えそう。


07:40頃、前掛山登頂。他に10人くらいいた。気温12度くらい。ちょっとだけ休憩。

火口側の景色。

行き止まりロープの先っちょ側。

火口側と反対方向の景色。雲で何も見えず。

さて、あっち側に行きますか。

分岐まで下山。後から登られてくる方とのすれ違いが多くて意外と時間かかってしまった。Jバンドという場所に向かいます。右へ

Jバンド方面から見た浅間山。

この岩場を登っていきます。遠くから見ると壁の様な岩場に見えたけど、実際上り始めると割と普通。

鋸岳。この日一番雲がかかった瞬間だった。

黒斑山方面へ稜線歩いていきます。

黒斑山を経由して、トーミの頭通過。車坂峠(中コース)を経由して戻ります。この10時前後は団体やグループが多く上ってきてました。

中コースで上ってくる人は殆どいなかった。

車坂峠に到着。これで終わる人が多いけど、今から西側のエリアを歩き回ってこようと思います。

ここからトイレを通り過ぎて奥に向かうと登山口があり高峰山へ向かいます。

なんだろう、一度スタート地点の車坂峠に戻ってから再スタートしているので気持ち的に本日2回目の登山。

花もちょいちょいある。

高峰山到着。奥にある神社は広々としていて10人近くが元気にランチしておられました。

途中にあった分岐まで戻ってきた。先ほどは右側の道を手前側に上ってきた。今度は左側の道へいきます。

林道にでた。このまままっすぐ進んで高峰温泉方面に向かう。その近くに水ノ塔山への登山口がある。

これが高峰温泉正面にある水ノ塔山登山口。

奥に見える山が、東篭ノ登山かな。水ノ塔山登頂後に向かう山。

12:50に水ノ塔山到着。風は冷たくて気持ちいいけど日当たり良好すぎ。気温17度くらい。


稜線歩きでもできると期待してたけど、意外とそうでもなく樹林帯の中移動。

東篭ノ登山到着。

ついでに西篭ノ登山にも寄り道してみようと思う。東側の浅間山エリアと違って、こちらの西側エリアは空いてていつもの平日感を感じる。

一気に下って一気に上ると、

西篭ノ登山に到着。そしてまた一気に下って一気に上ると、

東篭ノ登山に戻った。今度は池の平方面へ向かいます。

岩場を通り過ぎたら緑が鮮やかな道をのんびり歩いていく。

池の平駐車場に到着。自販機で炭酸飲料を期待したが見つからない。

池の平湿原を経由して三方ヶ峰へ向かう。とてもきれいな観光道。

夏は日が長い。もう15時近いのにまだ太陽はこの位置。

からっからだな・・・。

湿原を過ぎたら三方ヶ峰に到着した。同じ道を戻らず見晴岳を経由してぐるっと回って池の平駐車場に戻ろうと思う。

見晴岳到着。

日陰はないが広くて景色もある。

雲上の丘経由で戻ります。

この周辺は結構整備されたハイキングコースになっている。

池の平駐車場に戻り林道を通ってビジターセンターに戻ります。ここから高峰温泉までの林道は17時でクローズするらしい。

16:30頃、長い長い林道を通ってビジターセンターに戻ってきた。
長いコースだったけど急がず歩いてこの時間で戻ってこれたので、前掛山だけでは物足りない人は試してみるといいかもしれない。
この後、高原の天然温泉 つつじの湯で至福の時間を過ごしてから榛名山へ向かった。ちなみにビジターセンターから南側の道路はアスファルトになっていて問題ないが、北側の道路は細くて砂利道が長らく続いた。
装備
衣類
- シューズ(メレル アジリティピーク5)
- インソール(スーパーフィート ブルー)
- Tシャツ(ミズノ 365 オールインワン)
- レインジャケット(ミレー ティフォン50000)
- ハーフパンツ(ワークマン)
- タイツ(MacDavid MA102)
- アームカバー(カリマー)
- 靴下(ガッツマン)
- 帽子(Footmark)
- グローブ(おたふく JW-145)
ギア
- バックパック20L(HOGLOFS Vide)
- トレッキングポール1本(無名)
- ヘッドライト(Gentos CP-34DD)
- モンベル クリアボトル(500ml)
- ソフトフラスク(無名 500ml)
- ウォーターキャリー(ソーヤー 500ml)
- ザブトン(DMC)
- サングラス(オークリー)
- スマートウォッチ(Garmin Instinct2 dual )
その他
- カメラ(Sony α6400)
- 行動食
- 水
- 熊対策アイテム
- 日焼け止め
- トラッシュバッグ(モンベル)
- 衛生品(コンタクト用品、テーピング、痛み止め薬など)
- エマージェンシーキット
- ココヘリ

