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狩猟に関わるおすすめ本まとめ!知識本から実生活まで

年間80冊以上読む私が紹介してきた本の中で、掲載数が増えてきた狩猟関連の本をこちらのページにスピンオフしました。

狩猟と一言で言っても、趣味、ビジネス、環境保全など、人々は様々な目的を持って活動しています。色々な視点から狩猟を知ることで、より知識や興味が深まり面白くなります。

こちらのページも随時更新しています。

 

狩猟免許の試験対策・知識本

初めてでも大丈夫 狩猟入門 / 山本 暁子

本当に右も左もわからない初心者向けの狩猟入門本。狩猟ができるようになるまでのプロセスなどが優しく書かれており、狩猟という世界の全体像が非常に見やすいです。狩猟免許取得に興味を持ったら、まずこちらを手に取ってみるのがおすすめ。「自力で色々調べてしまった後にこういう本があることを知り、もっと早く読みたかった!」と思わせられた一冊です。

 

これから始める人のための銃猟の教科書 / 東雲輝之

タイトル通り、まさに教科書のような構成の本。狩猟に必要な免許や手続きの手順・知識に加え、銃についての知識も豊富に紹介・解説されています。「狩猟をやるぞ」と思って行動に移すときに読んでおくと間違いなく力になってくれます。実際に狩猟を始めてからも使える基礎知識が豊富で、手元に置いておきたい一冊です。

 

狩猟の疑問に答える本 銃猟Q&A100 / (編集部)

狩猟について知識が付いてくると、今度は「実際どうなの?」といった様々な疑問が生まれてきます。そんな「そう!これが知りたかった」と思うようなQ&Aが良いツボを押さえて解説されています。すでに身につけた基礎知識をさらにブラッシュアップしたい場合におすすめです。

 

狩猟のリアル

狩猟サバイバル / 服部 文祥

現代文明に頼らない「サバイバル登山」と狩猟を掛け合わせた一冊。著者の本はいつでも、感情・思考・行動の3要素がこと細かに言語化されており、その場の解像度高く読み取ることができていつも楽しく読ませてもらっている。本作は厳冬期の南アルプスを舞台にした過酷なサバイバルで、登山よりも狩猟に重きを置いた内容になっている。

 

ぼくは猟師になった / 千松 信也

登山を始めてから徐々に「猟師になりたい」という気持ちが高まり、マタギや猟師の本を何冊か読んでいるときに出会った本です。初心者にもやさしい内容で書かれており、言葉だけではイメージしづらい部分もカラー実写で解説されているため非常にわかりやすいです。写真のおかげで現実味と現場の温度感が伝わってきます。猟師の暮らしや楽しみ、大変さを知りたい方におすすめです。

 

マタギに学ぶ登山技術 / 工藤 隆雄

マタギの知恵や登山技術の原点を知ることができる一冊。現代の登山スタイルに直接取り入れやすい技術ばかりではありませんが、自然に対する知恵や本質を学べます。サバイバル術など現代登山に繋がる部分もあり、山のプロからの教えは感じるものが多かったです。「マタギってこんな感じ」という事前のイメージを大きく超えてくる一冊でした。

 

モリさんの狩猟生活 / かくまつとむ, 高柳盛芳

群馬・奥利根のクマ猟師・高柳盛芳氏が語る狩猟生活の話。個人的にはクマ研究者・山﨑晃司氏×クマ猟師モリさんの特別対談部分が、クマの生態がよくわかる素晴らしい内容で非常に学びがありました。2章の刃物に関する話もとても為になります。

 

移住してはじめる狩猟ライフ / 辺土 正樹

タイトル通り、東京から岡山へ移住して狩猟を始めた方の記録。移住に至る経緯や現地での生活の情景が綴られています。狩猟のテクニカルな解説というよりは、日記のように心の内側を文章化した内容が多く、移住して狩猟と共に生きる一人の人間のリアルな生活が垣間見える一冊です。

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