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ルート

■5日目 10月08日(木) 約21.6㎞/13.5時間
三伏峠小屋 → 塩見岳 → 蝙蝠岳 → 熊の平小屋
気温:-0.5 ~23度
山行記録

今朝は-0.5度だった。この旅で一番寒い日だった。テントは凍っていたので氷を落としきれずザックにしまっているのでなんだか重い。まずは塩見岳を目指そう。

塩見小屋に行く途中で展望できる場所があって、景色がきれいすぎて全然前に進めない。北アルプスや中央アルプスもよく見えた。

塩見小屋到着。丁度こちらに上がってきた方に周囲に見える山々がどれがどの山なのか色々教えてもらった。

塩見小屋周辺の景色はまじで最高でした。

塩見岳って結構ロッククライミングなんだな。油断した。

なかなか大変そうだ。ヘルメットほしいなこれは。

ほんと落石注意

下をのぞくとこんな感じ

到着したと思ってたらここは塩見岳西峰だった。この奥が本家か。

着いた。なんという360度の絶景。丁寧な言葉を使ってもクソきれいな景色だ。

風もなく、いい天気なので凍って濡れたテントを乾かすとしよう。

このまま熊の平小屋行っても暇だし蝙蝠岳にでもいきますが、すぐそこだし。

分岐まで下りてきたけど、塩見岳の上った側ルートと下った側ルートの楽さ違いすぎるな。上っていく側のロッククライミングのほうが激しく楽しい。

どうせ戻ってくるし荷物おいていこ。

わくわくする道だな。

すぐそこだと思ってたけどめっちゃ遠い・・。南アルプスの罠にはまったわ。暑すぎで逃げ場もないので日傘。一応持ってきておいてよかった。

やべー、絶対来るべき。
山の名前に竜とか熊とかついてたら行きたくなる、まして蝙蝠(こうもり)だなんて名前だけで行くって感じ。
そこらじゅうでビバークしてる後がある。いい感じ。

無事戻ってきた。往復3時間くらいだった。
この分岐に戻ってきた時に、また別のベテランハイカーに出会って20分くらいおしゃべりしてしまった。めちゃ面白いのでついていきたくなったがお別れして熊熊の平小屋へ向かう。やっぱ平日に連泊縦走してる人はハードコアな人の率が高くて最高。

北俣岳分岐の下り道は酷い荒れ様。荒れているというか木の根が道になっていて歩きにくい。なんでこういう風にしたの。

分岐を下ったところで、ここから熊の平小屋まで3時間近くかかるらしい。結論から言うと実際のんびり歩いて3時間かかった。

樹林帯に入って歩いていると、新蛇抜山の標識がある。「蛇」か、いくしかないなこれは。

極小の山頂だが景色はまぁまぁいいよ。

やっとついた。俺が5人目でそのあと6人目が来た感じ。

もう崩れ落ちる寸前だな。

寝てる人がいるからなるべく静かに荷物広げて食事取ろうとごちゃごちゃしてたら、ポップコーン作り出した方がいた。最高だなこの人と笑ってたら。作ってるところ見学させてもらった上に、少し分けてくれた。めっちゃうまいし持ち運びも楽そうでいいアイテムだなと思った。
ついに明日が最終日。できれば奈良田で最終バスに乗りたいので早寝早起きで行こうと思う。水は豊富で死ぬほど飲みました。
6日目:熊の平小屋 → 三峰岳 → 間ノ岳 → 農鳥岳 → 笹山 → 奈良田



